労働金庫のマイカーローン

マイカーローンを購入する夫婦

 

マイカーローンの金利比較をしていると、低金利で返しさすさが評判のろうきん(労働金庫)のマイカーローンが気になりだします。

 

金利は保証料込みで2.4%~3.9%と、最安値とは言えないまでも安い金利で提供してくれています。

 

しかし、労金からお金を借りる場合は、団体会員の構成員か生協可愛いんの組合員ででないと金利が割高になります。

 

一般勤労者でもお金を借りることができるのですが、会員と比較すると1%程度金利が高くなります。

 

また労金はエリア分けされていて、各エリアによって金利が違っていたりします。

 

先程の「2.4%~3.9%(保証料込み)」は関東圏をエリアとする中央ろうきんの金利です。

 

例えばこれが九州ろうきんのカーライフローンとなれば「金利1.4%~1.7%+保証料0.78%~1.2%」となります。

 

九州労金は別途保証料が必要となりますが、合計しても返済利率は九州労金の方が安くなります。

 

原則的に対象エリアとなる場所に「勤めている」か「住んでいる」かで利用することが可能になります。

 

なので県境に住んでいる人で、自宅と職場で管轄しているろうきんが異なる場合は、金利比較して安い金利の労金に申し込めばお得です。

 

労金と言うと普段あまり馴染みがありませんが、働いてる人をサポートしくれる金融機関なのでマイカーローン以外にも住宅ローンや教育ローンなど金融商品が揃っています。

 

お金を借りるとなると銀行が真っ先に思いつきますが、金利比較をして総返済額の安い方を選ばないと損です。

 

マイカーローンの借入先はネットを使えば全国どこからでも借り入れができます。

 

全国対応を謳っている金融機関であれば、 WEB 申し込みで遠方からでも申し込みは可能です。

 

そういう意味では全国対応の地方銀行のマイカーローンも低金利でおすすめです。

 

0.1%でも金利が安い金融機関からお金を借りることが大切なので、しっかりと漏れのないように金利比較をしましょう。

 

最近では金利が安いマイカーローンをまとめた比較サイトも登場しているので、「マイカーローン金利安い」などで検索してみましょう。

 

 

マイカーローンの融資条件は安定した収入があること

自動車を購入するときに利用するマイカーローンには融資条件があるため、それに当てはまらない人は借入することは出来ません。

 

自動車の購入には数百万円が必要なので、通常は数万円や数十万円程度しか借りないキャッシングやカードローンに比べれば、審査が厳しくなっています。

 

マイカーローンの審査では、数百万円ものお金を途中で滞ることなく、きちんと返済できる能力があるかどうかをチェックするので、無職の場合は不合格になります。

 

マイカーローンの融資条件は、毎月安定した収入があることなので、お金がなくなったときだけ働くような、不定期収入の人は借入することが出来ないのです。

 

また年齢にも制限があり、20歳以上で、完済時の年齢は70歳以下となっているところがほとんどです。

 

70歳を超えても収入のある人は多いですが、健康面を不安視されるので、審査で落とされやすくなります。

 

さらにマイカーローン以外のローンを利用している人も注意が必要です。

 

すでに他の金融機関からの借入があり、その額が多すぎる場合は、返済能力を疑われるので、不合格になることもあります。

 

保証機関の保証を受けられることというのも大切ですが、これらの融資条件をすべてクリアしている方なら、何の問題もなく、借入することが出来るでしょう。

 

金利が低いのは銀行系の金融機関ですが、審査が厳しいところが多いので、手軽に利用したいときはディーラーローンで車を購入するようにしてください。

 

 

マイカーローン申込手続きの流れ

ろうきんでマイカーローンを利用したいと思った場合、どんな手続き方法なのか調べる必要があります。

 

有名な銀行であれば、その銀行のWEBサイトにいって、マイカーローンの申込はどのようにすればよいのか検索してみるとよいでしょう。

 

そこには、事細かに色々必要な書類のことや、手続きの流れが記載されています。

 

同じようにろうきんマイカーローンも、管轄先の労金の公式サイトで詳細が書かれています。

 

ここでは、概略を説明してみようと思います。

 

 

まず、自分がマイカーローンを申込みたいと思った銀行のWEBサイトを閲覧します。

 

だいたいの銀行では、ローンのシュミレーション、借入可能可否の簡易版仮審査の機能がついています。

 

借入希望金額と支払い年数を入力すれば、毎月の支払い額が試算できる仕組みになっています。

 

次に仮審査ですが、これは前月の収入と、他からの借入金がいくら位あるか?という内容を問われます。

 

そこで同時に、本申込もできるので、その銀行で実際に申込を希望するのであれば、その流れでそのまま申込します。

 

すると、本審査用の書類が後日郵送で送られてきます。

 

本審査には、本人確認書類と、車検証、収入証明などを求められます。

 

本人確認書類は、運転免許証や、個人番号カードなど顔写真がついている物を求められる場合もあります。

 

それらの書類と申込書に必要事項を記入して返送すれば、後日銀行側から、本審査の通過可否が電話で連絡がきます。

 

だいたい、このやり取りに長く見て2週間位はかかるでしょう。

 

もちろん、それより早く完了する場合もあります。